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モデル手配に必要な使用条件とは

January 30, 2017

 

トミーズコーポレーションでは複数のモデル事務所と業務提携をしていることから、国籍や性別・年齢を問わず、ありとあらゆるファッションモデルを手配することが可能です。そのためお客様からモデル撮影の見積もり依頼を頂くことが多いのですが、その際にお伺いするのが、【モデルイメージ】と【撮影データの使用条件】です。本日はそれらについてご説明致します。

 

 

モデルイメージについて

 

まずはモデルイメージについてヒアリングさせて頂きます。主なヒアリング項目は以下の通りです。

 

1)国籍・人種

2)性別

3)年齢

4)体型(身長・バスト・ウエスト・ヒップ・足の長さ)

5)髪(色・長さ・希望ヘアスタイル)

6)メイクスタッフの有無

7)競合

8)撮影日・拘束時間

9)撮影場所

 

モデルイメージについては、どのお客様もだいたいのイメージはお持ちの場合が多いです。体型についてはそこまで厳格でなければ、「モデルらしく細めが良い」「一般の方が親しみやすいように細すぎない方が良い」などのイメージをお伝え頂ければお探しいたします。

 

あとは見落としがちなのが、髪の毛です。髪の毛の色や長さが変われば商品のイメージもガラっと変わってしまいます。モデルを探す際にモデル事務所からコンポジット(宣材写真)をもらうことが多々ありますが、コンポジットは常に最新というわけではないため、しっかりとお客様のご希望をお伺いした上で、最新のモデルの状態をモデル事務所に確認いたします。また、最近ではモデルがSNS等で自身の最新の情報を投稿していることがあるのでそちらも参考になるかもしれません。

 

また、撮影スケジュールに余裕があれば、事前にオーディション(面会)することも可能な場合がございます。オーディションは撮影前に実物のモデルを目で確かめる目的であることはもちろんのこと、その他にも自社で用意している衣装サンプルを事前にモデルに着させる事でイメージと合うかチェックする目的もございます。

 

撮影当日になって「イメージしていたモデルと雰囲気が違った」とならないための下準備といったところです。

 

メイクスタッフの有無

フェイスメイク、特にヘアメイクに拘りがある場合はメイクスタッフの使用をオススメします。モデル自身でもある程度のメイクは対応可能ですが、特殊なアートメイクや自分一人で困難なヘアスタイル等についてはやはり専門のメイクスタッフが必要になります。メイクスタッフの重要性についてはこちらの記事でもご紹介しております。

 

競合について

さて、次は競合です。よく言われる言葉が競合のありとなしです。

 

《競合あり》自社で使用するモデルを他社で使用されないように独占契約することです。第三者への出演を制限することはモデルの活動に対する大きな制約となりますので、金額としては高くなるケースが多いです。

 

《競合なし》自社で使用するモデルについて、他社での活動に制限をかけないことを言います。基本的に特別な料金は発生しませんが、デメリットがあります。例えば高級商品を取り扱っているハイブランドの場合、競合をかけないと使用したモデルが、安価な商品を展開する企業に使用されている可能性があります。この場合、消費者目線ではハイブランドの高級商品のイメージが悪くなってしまう可能性があるため、大きなデメリットとなります。

 

撮影日・拘束時間

撮影時間によってはモデルの金額が変わる場合があります。これはモデル事務所次第で、時間単位で区切っている事務所もあれば、1日単位で区切っている事務所もございます。

 

撮影場所について

撮影場所によっては交通費が必要になる場合がございます。これもモデル事務所によって設定は様々です。

 

 

撮影データの使用条件について

 

1)使用目的・範囲

2)使用期間

 

ここからが特に重要なポイントになります。

 

使用目的・範囲について

まずモデルを手配する上で必要なのが使用範囲です。使用範囲とは撮影した画像をどのようにどこまで使うかを定めるものです。WEBサイトで使用するのか、紙媒体で使用するのか等条件によっては、金額面で大きく違ってきます。もし仮にモデル事務所の確認をとらず、二次使用・追加使用・目的外使用を行った場合は、最悪の場合は法的な問題に発展することもございます。そのため事前に使用する範囲をしっかりと確認させて頂きます。

 

使用期間について

次に重要なのが使用期間です。アパレルでよくある例が1シーズンor1年といったところです。発注者としてはお金をかけた以上、ずっと使いたいというのが本音の部分ですが、なかなかそこはうまくいきません。モデル事務所としては同じ画像を半永久的に使用されてしまうと、仕事が減っていく恐れがあります。またモデル本人としても、若いときに撮影した画像が将来大人になったときにまで使用されていると色々と不都合が出る場合もございます。

 

 

いかがでしたでしょうか?モデルを使用するにはこのように色々なことを予め決定した上でモデル事務所に発注する必要がございます。トミーズコーポレーションでは業務提携をしているモデル事務所をはじめ、多くのモデル事務所様とおつきあいがあるため、特別な条件でご提案することも可能です。

 

時間がなく、自社でモデルキャスティングするのが難しいと感じられる方は、まずは一度トミーズコーポレーションにお問い合わせくださいませ。

 

 

 

 

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